春に生まれたのでハルという名前の祖母


昨日・今日と、母親、祖母、甥、嫁、僕と言った変則的なメンバーで別府の旅館に行ってきた。
あまりにも近すぎて普段は絶対に行かないのだけど、今回は色々な事情で特別に・・・。
特に宏美と僕は、宏美の実家から10分足らずで着くような場所に泊まるのは珍しいこと。
それでも、ちょっとした旅行気分になれたし、風呂上がりに肩もみをしてあげたので少しは、
ばあちゃん孝行ができたと思う。
「あんた、最近肥えたんやねぇかぇ?」と、ムカつくようなことを平然と何度も言っていたが、
ばあちゃんが嬉しそうに酔っぱらっている姿を見ると、無性に愛くるしく思えた。


祖母に胸キュン。


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じいちゃんが早くに亡くなったから、ばあちゃんはその分、大変な苦労があったのではと思う。
家庭のことや会社のことetc・・・自分のことなんて二の次だったんじゃないかな。
久々に一緒の部屋で寝ると、なんか色々考えさせられる。
きっと母さんもそれなりに考えていたと思う。
お互いいびきがうるさかったらしいが・・・。(宏美談)

僕が大分に引っ越してきたときは、ばあちゃんが友達のように接してくれたので、
なんとか寂しさを感じることなく過せてたんだと思う。
当り前だと思っていたが、本当にありがたい。

ばあちゃんが元気なうちにまたどこかに行こうと思う。
ばあちゃんは今、87歳。 87歳の割には元気なんだけど、やっぱり87歳。





最近、ばあちゃんは話しているだけで涙を流す。
それはきっと、今まで泣くべきところで押しとどめていた涙なんだと思う。

僕は、もっと涙を流して喜ぶことをしてあげなくてはならない。





ここで一句
「肩もみの 力加減で 歳計る」
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by NIWALAND | 2008-08-27 20:09 | other